『古典占星術』 発刊

伝統的な占星術に潜む 秘密の法則

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古典占星術

いよいよ日本でも、ケプラー・カレッジのネイタルの教科書の1冊が読めるようになりました。これまでに学んできた西洋占星術をより深く理解できるはずです。


定価 ¥2,750 Amazon、全国の書店で販売

『古典占星術』の特徴

  • ネイタルの判断に新しい視点を持てるようになるので、現在あなたが既に手に入れているネイタルの技術とともに、確実に稼ぐことができるようになります。
  • 新たな視点は顧客の評判を呼び、人気が高まる可能性があります。
  • 歴史を通じた占星術を学ぶことで、技術の背景にある多くの占星術師たちの手法を手に入れられたとの、安心感を持つことができます。
  • 人々への伝え方に哲学的な考察が加わり、クライアントに安らぎを与えると共に、自分自身の学んできたものへの手ごたえを感じ直すことができます。
  • ストレートにネイタル占星術の核心に迫れるので、時間に余裕を持つことができます。さすが、ケプラー・カレッジの教科書です。
  • ひょっとしたら、まだ知られていない技術を知ることになるので、教えたいとか、まだ学べるとか、人生の楽しみが増えます。

  ◆ チャートの解釈例が6例載っています

これまで、多くの古典的な西洋占星術の文献類が翻訳されていますが、多くはあるけれども、いったいチャートを読むためには、どういった手順で読めばいいのか、その研究に手が付けられていませんでした。もちろん、勉強会等は開かれていたのですが、確信の持てる判断方法が見つからなかったのです。

それに風穴を開けたのが、チャールズ・オバート等が主催する勉強会でした。その会には、ベンジャミン・ダイクスP.h.Dや、エステル・ダニエルズ氏が参加しています。今も研究は続いていますが、その中から生まれた手法は、これまでに翻訳されてきた文献類とも矛盾せず、それらの文献類を基礎とした判断方法となっています。

新しく英訳された、ラテン語やアラビア語やペルシャ語の占星術の文献は、どうやら、我々の知っている事柄よりも、深くて理路整然としているようです。法則は目の前にある、それをどう組み合わせていくのか、まだまだ発展途上ですが、既にかなり深くチャートの判断ができています。

  ◆ Astrologia Gallica その21巻目

この本を翻訳するに当たって、どうしても読まなければいけない本がありました。フランス人、ラテン語名モリナスの著した『Astrologia Gallica?21』です。

チャールズ・オバート氏もこの本を参考にしています。でも、読まなくれもいいでしょう。それを踏まえているので、ご興味のある方はアメリカの本屋さんに注文して読んでください。

多くの西洋占星術の秘密がこの中で解き明かされています。

17世紀以前に西洋占星術が持っていた、様々な技術が載せられています。

むろん、全てを載せているわけではありません。

  ◆ 河内 邦利はホラリー占星術の専門家だったのでは?

西洋占星術のジャンルは広く、私は確かにホラリー占星術の習得から学習に入りました。ネイタル占星術やマンデン占星術に興味がありました。しかし、勉強はしても、手ごたえを感じることはありませんでした。何かが欠けているのです。どうやってチャートをリーディングすればいいのか、多くのテクスト類にはなかなか載っていないのです。

これは、古典的な西洋占星術のテクスト類を英文で学習している全ての人たちが感じているのではないかと思います。明確な組織化された原理がないままの膨大な量の文献類がありながら、システム全体を貫くパターンと秩序の感覚を得るまでに、何度も何度も文献類を繰り返して読む必要があるように感じてしまうのです。そのせいで、ネイタル・チャートのリーディングがとても難しいことのように思えました。


しかし、Astrologia Gallicaと共に、チャールズ・オバート著の『古典占星術』を読んだときに、これでいけると感覚的につかむことができたのです。まだまだ、私はネイタルの初心者です。多くの文献類に目を通しているとはいっても、ほぼ実占経験がありません。また、サインのルーラーやイグザルテーションのルーラーぐらいでリーディングをしている程度で、トリプリシティーやタームをどう使うのかをまだ分かっていません。

経験を積むことと、チャーリー(チャールズ・オバートの愛称)に教えを乞うことで、そのギャップを徐々に埋めることができるようになると自分自身に期待しています。

そんな私がネイタルの本を出せたのは、翻訳本だからです。自分の力量では、とてもここまで書けません。それほど内容に優れたものがあるのです。深く学んでいる人ほど、それを感じ取れると思います。いまや、ようやくシステム全体を貫くパターンが見え始めたのです。この本が書かれた背景には、ネイタル占星術をどう読めばいいのか、ベンジャミン・ダイクス氏や、エステル・ダニエルズ氏も参加している研究会の存在が大きいと思います。この会には、モダンな占星術師も属していて、2つの視点(モダンと古典)からチャートのリーディングの学習が何度も行われていると聞いています。その中から産まれたのが、この本『古典占星術』です。

絶対のお薦めです。この技術は、まだ日本にはありません。先に学んだ勝ちです。英文で読んでいる人はいるでしょう。しかし、どれだけの理解がなされているのか見えてきません。『古典占星術』は、それを見える形にしています。

   特徴 リセプション以外の 基本法則

『星の階梯?II?』では、アスペクト、ディグニティー、リセプションの基本法則を書き上げました。

   特徴 チャート解読のための 技術

ビルディング・ブロックに分けて、詳細に説かれています。

   特徴 これを読むと 更にリセプションが理解できる

リセプションの技術は、現在ホラリー占星術の技術だと勘違いされているきらいがあいます。ネイタルでも多用します。そうでないと、アスペクトが解釈できないのです。

   特徴 ネイタル

この本は、コテコテのネイタル占星術の本です。

   特徴 次から 次への 新しい知識

基礎的な内容ですが、目にしたことの無い新しい礎(いしずえ)がそこに立ち現れます。これを読むと、書棚にある他の占星術の本の内容が、より理解できるようになります。そう、よりハッキリとです。何故ならば、手にしたことの無い基礎が手に入るからです。

  ◆ 訂正があります 

◆ 『星の階梯 II』に、間違ったことを書きました。月はトランスファー・オブ・ライトを繰り返す通信の惑星ですが、p.58「月は無条件に光を運ぶ・・・」と書いています。けれども、月にもリセプションが必要です。

◆ 同じく、『星の階梯 I』のp.169の脚注に「月だけは、無条件に背負う」と書いていますが、月でもリセプションが必要です。

上記2カ所が間違っています。

フォールの惑星はリセプションしない?- のです。訂正します。
ただし、フォールの惑星でもリセプションが生じる時もあります。それらの詳しい説明は、『星の階梯 III』で行う予定です。


ネイタル占星術における惑星の査定  星の階梯 II

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