百 文 字 占 断伝統的な占星術の 実例集■ 百 文 字 占 断 鑑 定 例ここに登場する判断事例は「百文字占断」と銘打ち、多くの勇気ある方々から公開を前提としてご依頼を頂いた鑑定例の数々です。できる限り個人を特定できないように心がけていますが、これはよく知っているあの人ではないかと憶測できるような質問は可能な限り排除してあります。 どこにでも起きそうな、何処にでもあるような質問ばかりです。個人の特殊性は、万人の普遍性だからです。
◆ 参考例 TOP Index恋愛に関わる質問 仕事にまつわる質問 私はパーティに行くの? 恋愛の質問 海外旅行 ■ 占い以前の、天からの垂示ハーバート・ウィリアム・ハインリッヒ(1886年 - 1962年)という人は、ほとんどの事故にはそれ以前に危険を知らせる兆候が出ていると言い、それを法則化しました。ヒヤリとしたり、ハッとするのは気付きです。彼は、「1:29:300 の法則」という有名な法則(別名、ヒヤリハットの法則)を残しています。 垂示思想では、アクシデントが起きる前に幾つかの小さなアクシデントが起きていて、それを見逃すから大きなアクシデントが来るのだよと説きます。 これらの注意に気付かないと、あるいは気付いていても従わないと、本格的な事故や病気がやって来るというわけです。良い兆候も、同じく垂示されます。これらは占いではなく、世の中には法則が流れているよ、という真実を表す観察です。 ◆ 垂示に従って、質問をしてみた車に乗っていて、1日に2回も子供の乗った自転車が、目の前を急に横切りました。ヒヤリどころか、ハッとどころか、冷静に運転していてもこうです。ゆっくり走っていたので、事なきをえましたが、何かを気付かされているのかまでは分かっていません。そうか、占いをするのか・・・ そこで頭をよぎったのは、事故の前触れではないのか・・・ ということでの占いです。 ◆ 2013年10月13日 7:01pm 135.57E, 34.60N ASC 24.46 Taurus
質問そのものが難しいものです。直ぐに判断が付かないかもしれません。 クライアント自身を表すのは、アセンダント、そしてそのロードの金星、おそらく月もクライアントの共同表示星です。この金星がボイドであり、太陽にもアスペクトをせず、アングルにもアスペクトしていません。月の方が適切な表示体としてカレントを示すことになります(これに気付いたのは2013年12月23日)。どちらも火星か土星がロードとなる危険なサインに入っています。アセンダントは、アルゴルにも近い。 アングルは全てフィクスト・サインであるから、しばらくの間は車の運転に注意を促されているものと思われます。土星とは2度離れているので、一応2カ月としました。 このチャートでは、10ハウスや7ハウスが危険を表示すサインとなっています。土星も月もそこに入っています。(実際のチャートではそう見えないだけで、確かに土星は、10ハウスに入っています)。 月が、ディスポジターの土星とアスペクトしようとしていて、リセプションをしています。土星の意味が分かれば、これらの表示が一気に解けそうです。 この月は金星(私自身)から離れて動いている。 これには思い当たることがあって、リセプションをしているので恐らくそうなると予想させられることがあります。ちょっと危険が伴うのかなと。慎重に事を進めよということなのでしょう。 あとは・・・ 子供が(目の前を通った)。。。 ということから、自分の子供が危険な状態にあるのかもしれません。 そう思って5ハウス(子供の部屋)のロード(水星)を観察してみました。子供(水星)と木星(8ハウスのロードであり、水星がレシーブ中[このチャートでは死を表す])はアスペクトしそうですが、水星は途中で逆行をします。ということは、子供に危険が及ぶという印ではなく、最悪の状態は避けられそうです。 月は、金星(私)と土星(天啓・垂示)を結び付けています。危険な状態に気付けよと・・・ 思い当たる程度で、その本当の内容が分かればいいのだが、まだ気付けていません。
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日本の西洋占星術が大転換します |