エ レ メ ン ト を 持 つ 惑 星

伝統的な占星術に潜む 秘密の法則

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■ エレメントを持つ惑星 ⇔ 持たない惑星

◆  エレメントを持たない星々も考慮の対象(?)
考慮の対象は、惑星のエレメント、そして、サインのエレメントです。

● 多くの西洋占星術師が楽しみを得るために、7つの惑星以外を使っています。
それでは、エレメントを使えません。また一部では、語る人によってエレメントが違います。どのような哲学に裏打ちされているのでしょうか? (海王星は、コールド&モイスト?)

私は現在、医療占星術(健康の為の占星術)の講義を繰り返しています。そこで使う技法は、4つのエレメントに深く根ざしています。惑星のエレメントとサインのエレメントを考慮することで健康を判断する占星術が構築されています。

● 健康を判断する占星術では、エレメントを持たない惑星を考慮の中に入れ込めません。
多くの惑星を使うモダンな占星術師たちも、一旦健康の占星術に戻ると、七つの基本的な惑星を使う作法に戻ってしまいます。健康の占星術の示す重要な事柄は、内容そのものよりも、西洋占星術のもっとも基本的なことに目を向けることに外なりません。

● 西洋占星術の歴史からの、この当然とも思える回帰は、西洋占星術が7つの惑星の並び方、いわゆるカレンダーの曜日の基となっているカルディアン・オーダーと、エンペドクロスが整えたギリシャ哲学の中の4つのエレメントという考え方が組み合わさってできています。

西洋占星術と、太陽星座占いは、厳密に言うと違うものです。教育、結婚生活、ファイナンスの問題、仕事、政治、日々の生活等々、多くの占星術のジャンルを7つの惑星以外を使って占っていても、何故か、医療や健康の占星術に戻ってくると4つのエレメントを分析する必要からか、7つの惑星に戻っていきます。伝統的な占星術に固執する占星術師も、7つの惑星以外を使っています。それでも、その多くは視認できる光を放つ恒星を使う上でのものです。

● 西洋占星術以外の「星占い」 それも、成り立ちます。
インドの占星術だってあります。十三星座占いというものもありました。 エレメントを使わない新たな星占いの体系は、これまでも常に生まれてきました。 これからも生まれてくるでしょう。 それぞれの体系が、息の長いものになるかどうかは分かりません。

2010年 5月17日

 


惑星の持つ光  7つの基本的な惑星

 

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