西 洋 占 星 術読み進めるべき本■ 伝統的占星術の和書、洋書で、基礎を学ぶのに最短距離と思われるもの五冊まったくの個人的な見解ですが、それなりの理由も書いています。 1. 『星の階梯 I』
2. レトリウスによる、Compendium(占星術の大要)
長い間、ネイタル占星術の解読手順だとは気付かれていませんでした。惑星のセクトや、ジェンダーの振り分けから解読が進められていきます。 3. ベンジャミン・ダイクス監修『Introductions to Traditional Astrology』
4.アニマ・アストロギア『Bonatti's 146 Considerations』
5. デボラ・ホールディング女史の著作 The Houses Temples of the Sky
これが15世紀に書かれていれば、もっと西洋占星術も変わっていたことでしょう。
番外.Matheseos libri VIII Amazonで右側の書籍が手に入ります。ラテン語版をつかまないように。 以上5点が推薦図書+番外となります。時間を有効に活用するには、これらの本が、多くの理解を助けてくれるでしょう。ここにあげた5冊は欠かせません。 テトラビブロスも、オリビアバークレイも、アンソニールイスも、クリスチャン・アストロロジーも、今では特に始めから読む必要はありません。 何故? 上記の本の方が基本的だからです。他の古典的な西洋占星術の本は、時間に余裕があれば読んでください。始めから読むと、混がらがります。それは私が経験しています。ストリクチャーなどという変な物を考え出したバーバラ・ウォッターの影も始めから追う必要はありません。 全ての体系化された学問には、基礎からの段階があります。上のほうへ行けば専門的に枝分かれしていきます。ベンジャミン・ダイクス氏が、歴史を遡りながら翻訳したため、現在のお勧めの本は、古い時代に書かれたものを基礎にした本ばかりになりました。 惑星の動きを捉える必要性、ハウスの意味を把握する目的、アスペクトを体得する意味合い、惑星にはディグニティーが2つ有ること、オーブの把握、サインの捉え方、等々、占星術の基礎の基礎はホラリーを最初に学んだ方が身に付きます。ネイタルから入って占星術が理解できる人は、そうとう頭の良い人しかいません。 ホラリー占星術を学ぶことで、宇宙に偏在する別の生命体に気付き始めます。だから、ホラリー占星術は比較的新しい占星術ですが、占星術の基礎だと述べています。 ネイタルから学び始めると、神を信じていない人は西洋占星術を学ぶことに飽きてきます。実際、ネイタルを学んでいて、惑星のアスペクトの意味を正確に理解している人がほとんどいない状況です。惑星は、動いています ・・・それを把握しながら読み解くものです。 信頼できる日本語の占星術の書籍は、あまりにも少ないのが現実です。
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