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商いで儲けるには、安く買って高く売る、というのが当たり前のように思えます。私もそう考えていました。
近代のイノベーター達は、安く買ったら、安いまま売るという方法で事業を伸ばしています。
さて、『安く買って、高く売るとどうなのでしょうか?』
世の中とは旨く出来たもので、どこかで必ずその値切った分だけ、損をするようにできています。長年の間に一度、不渡り手形をつかまされるとか、従業員にお金を持ち逃げされるとか、事故によってお金を失うとか、辻褄を合せるように物事・事態は動くようになっています。これは、長い間生きていてようやく分かることです。
あの人は、かくかくしかじかの事業をしている。得意そうに交渉ごとの話をしていたので、友人として注意をしたわけですが、目の前の利益を追いかけて常に値引きこそが商人としての醍醐味とばかり、取引先との値段交渉に血道をあげていたな~
十数年もしたある日、その友人が不渡り手形をつかまされた… と、聞き及ぶのです。その額は、おそらく計算してはいませんが、それまでの間に取引相手を苦しませた額に匹敵します。従業員に持ち逃げされる、事故に合う、等々、大阪人は特に気を付けなければいけません。
嘘を付けば、知らず知らずの間に嘘を付かれる。そして、偽の技術をつかむことになります。どうやって見抜くか?
嘘を見抜く方法はそれほど無いです。日々、自分に正直に生きることかな。それが一番いいと思います。比較や、検討はできるわけですから、真剣に取り組んでいきたいものです。
あと、直感というものもあります。これこそが本物である、という直感です。が、直感が有るとおっしゃる人でさえも、リセプションを理解しようとさえしません。何故? 私は、この人もどこかで嘘を付いているんだなと思います。説得はしません。気が付く時が来れば嬉しいな~ と冷たいのです。そこで説得をしても、議論になるだけですから。
嘘のものを教えられてしまった… 私もそうでしたが、それは過去に付いた嘘によって、それが還ってきていると素直に考えられます。単純です。
本物をつかむというのは、実に難しい。また、世の中に本物は無いと思っている人も居らっしゃる。でも、探せばちゃんと在るんですね。本物が無いとおっしゃる人は、その本物では無いものを何故学ぶのか? いつか真実に到達するかもしれないから…
それは、とっても稀なケースだと思います。真実というのは内面的な事ですから、真実を極めた瞬間に、学んでいたものは本物では無かったと頷けるのかもしれません。
世の中の法則 倫理(人と人との法則) 2013年 5月28日
宗教(人と神との法則) 2014年 6月10日
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日本の西洋占星術が大転換します |