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■ 用 語 解 説カジミ: Cazimi 太陽と、一緒の椅子に座っている人に喩えられている。その意味は、太陽の威厳を借りている人であり、ほとんどの事柄が思い通りに運ぶことを示す。太陽の視直径は32分あるので、その範囲内にあれば良い。テキスト類には、片側17分と書かれているが、これは序数(物を数える時に使う順番)であり、そこまで効かない。16分が限度であろう。経験では、16分50秒はコンバストとなる。 コンバストの惑星はやがてカジミになるからと言って、これを採用しなし。又、カジミの惑星はやがてコンバストになるわけだが、これも採用しない。コンバストはコンバスト、カジミは、そこを抜けてもカジミである。 しかしながら、イレクショナルな西洋占星術では、カジミをタイミングとして利用できる場合が多々ある。 カレント: Quarent ホラリー占星術で、質問を為す人。あるいは、その人に代わって質問をする人。 例えば、何らかの事件で拘留されている人は一般に占星術師に質問ができない。その人が実際に刑務所に行くのかどうかは、代理の人が尋ねるしかない。妻や親、恋人がカレントとなって、その人の行く末を案じて質問をすることになる。その場合の当事者は、大概チャートを回すことになる。 カルディアン・オーダー: Chaldean Order 惑星の並び順のことで、土星、木星、火星、太陽、金星、水星、月と、動きの遅い順に並べる方法の呼称。西洋占星術のいろいろな個所で使われている。例えば、フェイス(デーカン)の順がカルディアン・オーダー。ハウスに配当される惑星も、1ハウスに土星、2ハウスに木星、3ハウスに火星と、カルディアン・オーダー順につながれている。また、時間のルーラーを見定めるときにも、このカルディアン・オーダーを使い、その日の曜日に当たる惑星が日の出とともにその惑星時間となり、順にカルディアン・オーダーで1時間ごとに次の惑星に引き渡されていく。 ケーダント: Cadent : Falling アングルに続いていて、落ちる(ラテン語で「ケーダント」は、“落ちる”という意味)ハウス。ハウスは右回りにできているので、ケーダントは意味を持つ。サインと同じ右回りだと、これが理解できない。6ハウスや12ハウスは、アングルから落ちているので、アセンダントとアスペクトを欠いているので、良くないハウスとされる。昔から、そこに居るアセンダントのロードは、故郷と連絡が取れない状態にたとえられてきた。 コレクション・オブ・ライト: Collection of Light 惑星Aがあって、そこへ惑星Bと惑星Cが集められる形がコレクション・オブ・ライトです。集める惑星と、最初にアスペクトする惑星の間にリセプションの存在が必要となります。また、コレクションは、2つ3つ4つと惑星をコレクションできます。下記は、惑星2つを集める例です。土星と最初にアスペクトする月との間にリセプションがあります。従ってやがてやって来る火星をも土星は集めます。
コンジャンクション: conjunction : Conjoin コンバスト:Combust : Combution 太陽の両側に拡がるオーブの中でも、特に太陽がけが持つ、影響力の強い領域をコンバストと呼ぶ。片側、8.5度の範囲内。サインを違えると、コンバストでは無くなる。しかし、太陽の影響下にあることは変わりなく、アンダー・ザ・サン・ビームスと呼ばれる。これは、17度ある。太陽に近づくと惑星達が見えなくなることから、死と関連していると考えた。ホラリー占星術では、意味のある惑星がコンバストに近付いていると、その意味のある事柄が終焉すると考える。それは、その質問ごとに内容が異なるので、何が終焉するかは分からない。 月と太陽が、そのチャートではタイミングの指標となっていた場合、これをコンバストとは呼ばないし、タイミングが無くなるわけでもない。恋愛のチャートで、アセンダントが土星、相手の惑星が太陽の場合に、太陽と土星がコンジャンクションしていると、それがコンバストと認められる場所で起きるなら、これはタイミングが生じる表示では無く、恋が終わる表示である。恋が終焉するのである。 太陽は、リセプションを完成したり、完成させられたりするサインで、当該の惑星とコンジャンクションをしても、コンバストとはならない。この概念は、リセプションを理解すると直ぐに氷解する。
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日本の西洋占星術が大転換します |