ア ス ペ ク ト

伝統的な占星術に潜む 秘密の法則

項目トップ Portal


■ 西洋占星術のアスペクト その1

占星術の判断の要(かなめ)は、ディグニティー、リセプション、アスペクトです。
上記の三つの要諦の中で、惑星のアスペクトは機会を表します。ですから、アスペクトがあるからといって相手がこちらを愛しているとか、嫌っているとかは分かりません。

Aspect:英和辞典を調べると、1,外見、容ぼう、表情 2,局面、様相 3,方位、向きとなっていて、西洋占星術で使うアスペクトのことまでは出ていません。

ディグニティーは効き目の強さを示します。

リセプションは、意向、好みの傾向です。

アスペクトは機会(タイミング)を示すだけですから、意向とか好み、作用の強さは分かりません。好きな人に会える機会があるのかどうかを示しますが、だからといって、それで全てハッピーエンドになるかどうかは別の視点が要ります。

サイン同士でアスペクトするそれぞれの種類では、セキスタイル・アスペクトはわだかまりのない状態で会えることを示します。

クォータイル・アスペクトは何かしら障害を乗り越えて会うような感じです。

トライン・アスペクトは最も容易に会える印です。

オポジション・アスペクトは、障害を抱えたまま会うという意味を含みます。時に、会わなければよかった、とかの意味を含みます。


判断がこんがらがり始めたら、ディグニティー、リセプション、アスペクトに戻ることです。そして惑星の役割を変えて、最初から考え始めます。星占いに必要なのことは、これらの複合されたものを文脈(質問ごと)に読み解くことです。そうやって、繰り返し繰り返し、出口を求めるジグソーパズルのように解いていく必要があります。

2024年8月4日(日曜日)


アスペクト そのII  アスペクト そのIII
ホームページへ戻る

ホラリー占星術の理論
ホラリー占星術の実占
ホラリー占星術の技術
占星術スクール
占星術教室

電話占い
メール鑑定
トラディッショナルな理論
トラディショナルな占星術
西洋占星術スクール

日本の西洋占星術が大転換します
ホール・サイン方式への移行です
 

占いの館「おひさま」
ホラリー占星術 ブログ
『星の階梯 I 』申込み

Copyright © Mr.ホラリー Kuni. Kawachi All right reserved.