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■ Native 西洋占星術でネイタルの中心になる惑星

ネイタルの中心になる惑星 II

ロード・オブ・ジェニチャーの導き出し方

ロード・オブ・ジェニチャーの導き出し方は、全ての惑星のディグニティーを計算していって、一番点数の高いものを選びます。

□エッセンシャル・ディグニティー  アクシデンタル・ディグニティー

ディグニティーには、サインに関する物と、おおまかにハウスに関する物の2種類があります。エッセンシャル・ディグニティーの計算方法は別のページに載せています。ここでは、アクシデンタル・ディグニティーについて簡単な説明を載せます。

サインに関わるディグニティーのことを、エッセンシャル・デグニティーと呼び
ハウスに絡む一時的なディグニティーのことを、アクシデンタル・ディグニティーと呼び
ならわしてます。

これを計算するには表が要りますから、それぞれ下記のホームページから引き出して印刷して下さい。

エッセンシャル・デグニティーの表計算方法

アクシデンタル・ディグニティーの表


■アクシデンタル・ディグニティー

――――――――――――――――――――――――――――――――
アクシデンタル・ディグニティー(一時的な、ハウス位置での品位)
1)10ハウス 又は、アセンダントに惑星が在るとき     +5
2)7ハウス、又は 4ハウス、11ハウスに在る惑星     +4
3)2ハウス、又は、5ハウスに惑星が在る場合        +3
4)9ハウスに惑星が在る場合                +2
5)3ハウスに惑星が入っている場合             +1
6)惑星が順行の時 (太陽と月は常に順行なので考慮しない)  +4
7)平均の動きよりも早く動いているとき           +2
8)土星、木星、火星が太陽のオリエンタルに在るとき     +2
9)水星、金星が太陽のオキシデンタルに在るとき       +2
10)月が光を増加させているとき=太陽のオキシデンタル側   +2
  (太陽とコンジャンクションしてから、オポジションまで)
11)太陽のアンダー・ザ・サンビームに入っていない時     +5
12)Cazimi あるいは、太陽ときっかり17分以内で重なった時  +5
13)木星、金星に同じ度数域でコンジャンクションで重なった時 +5
14)ヘッドに、同じ度数域でコンジャンクションで重なった時  +4
15)木星、金星に同じ度数域でトラインになっている時     +4
16)木星、金星に同じ度数域でセキスタイルになっている時   +3
17)しし座のレグルス(獅子宮29.5゜)に重なっていたら     +6
18)おとめ座のスピカ(処女宮23.5゜)に重なっていたら     +5
――――――――――――――――――――――――――――――――
アクシデンタル・デビリティー(マイナスの品位の方)
1)12ハウスに在る惑星                  ー5
2)8ハウス、6ハウスに惑星がある時            ー2
3)惑星が逆行しているとき                 ー5
4)惑星の運動が平均以下の時                ー2
5)土星、木星、火星が太陽のオキシデンタルに在るとき    ー2
6)水星、金星が太陽のオリエンタル側に在るとき       ー2
7)月が光を減衰させているとき=太陽のオリエンタル側    ー2
8)惑星のコンバスト(サインはまたがない)          ー5
9)アンダー・ザ・サンビーム(太陽の片側17度)       ー4
10)土星か火星に、同じ度数域でのコンジャンクション     ー5
11)ドラゴン・テイルに同じ度数域でのコンジャンクション   ー4
12)土星と火星に挟まれた状態の時              ー5
13)土星か火星に対して、同じ度数域でのオポジション     ー4
14)土星か火星との、同じ度数域でのクォータイル       ー3
15)ペルセウス座のアルゴル(金牛宮26.0゜)と片側2.5゜以内   ー5
――――――――――――――――――――――――――――――――
アクシデンタル・ディグニティーについての簡単な説明ですが、上記の表でお分かりになる方も多いと思います。

1)番から順に・・・、これは意味どおりです。10ハウスに入っていたら、アセンダントに入っていたら、+5点

2)同じく、4,7,11ハウスに惑星が入っていたら、+4点

3)、4)、5)まで、まったく同じ手順です。

6)は逆行してなかったら、順行なら、+4点。太陽と月はいつも順行なので考慮しません。

7)は、平均の速さより早かったら+2点。
ここで、出てくるチャートの前日と明日とを見る必要が出てきます。(昔は、エフェ
メリス表の方を見ていたのでしょうが、コンピューターは難なく計算してくれます。)
平均の速さは惑星によって。 表もあります
  土星  2分01秒
  木星  4分59秒
  火星 31分27秒
  太陽 59分08秒
  金星 59分08秒
  水星 59分08秒
  月 13度10分30秒

8)オリエンタル。東洋? 東という意味も持っていますが、太陽に対してどこにあるかというものです。チャートをぐるっと回して太陽を一番下(自分の手元)にします。左側がオリエンタルです。土星と、木星と、火星はオリエンタルにあれば+2点。

9)太陽をチャートの下にすると右側がオキシデンタルです。水星と金星はこのオキシデンタルにある場合に+2点です。

10)月は満月に近付いているときの点数が高く、新月に近づいているときの点数がマイナスになっています。近づいていくときに光が増すと言い、+2点です。

11)アンダー・ザ・サンビームに入っていないときに+5点。アンダー・ザ・サンビームとコンバストはこの後、アクシデンタル・デビリティーのところで説明します。

12)太陽とのコンバストではない、ほぼ太陽の視半径17分以内に入っているとき。+5点。

13)同じ度数域で・・・4.01度と 4.56度は同じ度数域です。3.59度と4.11度は度レベルで違うので、同じ度数域から外します。リリーのC.Aでは度数域が違っても17分以内にあればパーチルと判断していますので3.59度と4.11度はパーチルになります。どちらを採用されるかは、お任せします。(リリーのパーチルの理解は少し違っているようです)

14)15)16)同じ度数域で、というところは同じです。

17)恒星との重なりは、アクシデンタル・デビリティーの最後に書いたように片側2.5度以内です。

次はアクシデンタル・デビリティーの説明です。

ほとんど、前の説明でお分かりになると思います。一点だけ、コンバストはサインをまたがない点をご注意下さい。アンダー・ザ・サンビームもサインをまたがないとする意見もありますが、これはサインをまたいでOKです。これらは使ったり使わなかったりするよりも、常にこの方法で行こうと決めたら、その方法でチャートの解釈を行って下さい。

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