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◆ 『星の階梯 II』 2020年 発刊『星の階梯 II 』 定価 ¥3,300(税込み) Amazon、全国の書店で発売中 ◆ 西洋占星術の法則● 西洋占星術の法則は多岐に渡ります。(例えば、アスペクトを体感できます)
特徴 @ さらなる チャート解読のための 西洋占星術コースの紹介● 古典的な技術を伝えている占星術のテクストが、かなり出てきています。 ● 最終的には先生に付き、足りない点を指摘されながら勉強する以外にないのですが、今は知識として知っておいて損はありません。 ● チャート解読のための技術は『星の階梯 II』で整理されます。出版されたからといって、読んでも短期間で身に付きませんが…。先生に付いて階梯(段階)を踏みながら勉強するしかありません。 その為に、コースが用意されています。 ● リセプションを理解するためのバック・グラウンドは、読むだけで理解できるでしょう。しかし、技術は絶対に課題を解いていかないと身に付きません。先生に付いて会話をしながら習わないと、身に付くはずがないのです。お茶の作法を本を読むだけで行えないのと同じです。 コースの特徴 A リセプションを理解する 最短の道● リセプションの技術に辿り着くには、現在、日本に流布している技術だけでは到達不可能です。現時点では、どうしても英文のテクストに頼らざるを得ません。又は、リセプションを伝えているクラスで習うしかありません。特に、チャートを惑星の動きを追いながら見なくてはいけない点も挙げられます。止まったままの定位置での解釈では、リセプションは捉えられないのです。 ● 惑星の軌跡は習わないと、把握できているのか - できていないのかさえも、ままなりません。 コースの特徴 B ネイタルの一端● あなたが、決してホラリーの技術を知りたいわけではない場合であっても、古典的な占星術の中のネイタルの解釈につながる基本的な技術があります。 ● 例えば、人の理解力や性質をどう捉えるかなどは、水星とアセンダントのロードを使う理解しやすい判断方法で伝えています。性格ではなく、気質でもなく、理解力と情報の取り扱い方とでもいうようなものです。これまでの本を数冊読むよりも、何倍も速く人柄を判断できます。 コースの特徴 C 次から 次への 新しい知識● 基礎的な内容を『星の階梯』で、目にしたことの無い新しい礎(いしずえ)が『星の階梯 II』で取得できます。それを学べば、書棚にある他の占星術の本がより深く理解できるようになるでしょう。そう、よりハッキリと! 何故ならば、手にしたことの無い基礎が手に入るからです。 コースの特徴 D 各種の 定義● 西洋占星術の各要素の定義を、充分にしています。 ◆ 惑星 西洋占星術の惑星を定義しています ■ その他、知りたかった技術が、使えるようになります
◆ ショート・アセンション ロング・アセンション(単に、時間の概念の中の1つです) ◆ お西洋占星術スクール おひさま● テクストだけで理解できる生徒さんは1人もいない現実に直面しています。これは、私の本だけを読んでいるわけでは無く、他の英文の本を合わせて読んでいてもそうでした。下記は、何人かの例です。 ● 簡単な「アスペクトを見つける」。これを行ってもらっても、今の所、正解者は1人もいません。惑星の動きが、右回りと左回りがあることを理解できていないからです。(何を隠そう、私もジョン・フローリー先生にこの質問を出題された時には、散々なものでした。全く間違えていました) ● エフェメリスを見ようとしなかった人もいます。惑星は、途中で逆行することを見落とします。 ● 150度を、アスペクトだと信じていた人もいました。物事は、成就しません。 それらの誤解を修正して頂いています。先の150度などは、株価の動きでたまたま150度で買い求めた生徒さんのチャートを使い、新しい人にもこれはダメだったと理解してもらっています。効かなかったのです。 実例を持っていることは、強みです。 ● それでも、最終的に、対面に近い形の教授(コース)が必要となります。実際、その方が早いのです。テクストを読むだけでは、何年も、いや何十年もかかってしまいます。 ● コースでは、確実に身に付く古典的な技術を伝える、ホラリー西洋占星術スクールを行っています。 ◆ 百文字占断『惑星の振り分け』No 814 2018年12月31日最新 |
日本の西洋占星術が大転換する時期に |