西洋占星術

The Horary Astrology

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■ コンテンツ 目次
■ 占星術ワールド
◆ 占星術が生まれた
■ 西洋占星術の誕生
■ 西洋占星術の誕生
■ 西洋占星術を学ぶ姿勢
◆ 占星術による物事の判断
■ 惑星は何故7つ
◆ 西洋占星術の基礎
■ 占星術の基礎 2
■ 惑星の持つ光に付いて
■ 西洋占星術の精神性
◆ 自然科学と西洋占星術
◆ サインの使い方
■ 惑星の図案
■ 星を読むことができると
したら
それを書いたのは誰?
■ 星を読むことが その 2.
■ 星を読むことが その 3.
■ 星を読むことが その 4.
◆ 創造神と、神々の位置
■ エレメントを持つ惑星
◆ 魔術と唯識論
■ 魔術と、霊的な感覚
◆ サインを多用しない
■ 占星術で言うエッセンス
■ 5度前ルール
■ 本質を区分する
◆ 判断の前の考察
■ 心の品質


■ 占い四方山話し
■ パソコンのトラブルを
占星術で解けるか?


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 ■ 楽しい西洋占星術


『彼は、私と結婚をする気があるのですか?』

このような質問に、真正直に向きあいます。
答えは長いものではありません。
ある時には、「有る」⇔「無い」の一言で終わるかもしれません。

でも、それが真実の答えです。努力したからどうの、といういい加減な答えを出したくないのです。
もちろん、チャートによっては曖昧で、努力が効を奏すると出る場合もあります。

 

 ◆ 「西洋占星術」には、エレメント(火・地・風・水)という要素があります。

●エレメントを4つにしたのは、エンペドクロス(BC.490頃-BC.430頃)というギリシャの哲学者です。彼こそが、それまで3つだったエレメントを、これでは説明できないとして4つにしたのです。ですから、“西洋占星術”の発祥はこれ以前ではありえません。

したがって西洋占星術は、西暦紀元前400年〜紀元前300年の間に「ギリシャ」で成立したはずです。又、初期の西洋占星術の記述はギリシャ語で書かれた物が多く見つかっていますから「西洋」占星術と呼ばれ、アラビア占星術とは呼ばれていないのです。

「星占い」と名付けられるものは、西洋占星術成立以前からありました。星を使う占いです。「西洋占星術」は、ホロスコープを作って判断するとして、ここでは違うものとしてお話をします。

初期の占星家達も西洋占星術がどのように発達してきたのか、正確な記述を持っていません。それがグループによって考えられたのか、歴史の流れの中で成熟してきたのか、あるいは、一人の優秀な人物によって組みたてられたのかを知らないとしています。ヘルメス・トリスメギストス(三重に偉大なヘルメス)のような優秀な賢者が、天啓を受けて独りで練り上げたというのもあながち嘘ではないような気もしますし、ロマンがあって楽しいものです。

ギリシャで生まれた西洋占星術は、練り上げられたもの、正確に伝えられたもの、曲げられていったもの、発展していったもの等々、普通に考えても、きっと様々なルートを辿って今日まで伝えられてきたのでしょう。 あまりにも過去には遡れませんが、今日現在、アラビアで行われていた西洋占星術がかなり浮かび上がって来ています。アラビアの前はペルシャで発展(3世紀〜7世紀)していました。ペルシャ語あるは、パーレビ語で書かれた文献はものすごく少なくなってしまいました。

8世紀にバグダッドの設立(762年)の為に何人かのペルシャ人占星術師がアラビアの王様に雇われました。ペルシャで西洋占星術を行っていた何人かは、アラビアの王様の支援もあってアラビアに移り住み著作活動も為しています。そういうわけでアラビア語の本が多く存在していたのです。

12世紀頃から、そのアラビア語の本が再びヨーロッパへもたらされ(主にスペインで)徐々にラテン語に翻訳され出しました。西洋占星術がヨーロッパへ帰って来たのです。それらは、その基礎にギリシャの占星術を携えていますが、中世アラビア占星術とでも呼ぶべきものです。

21世紀に入り、それらのラテン語の文献が、アラビア語やパーレビ語(旧ペルシャ語)のテキスト類を参照されながら、徐々に英訳され始めています。私が鑑定に使い、又、占星術教室でお伝えしているのは、そのアラビア時代に基づく西洋占星術を基礎としています。ですから、どこへ出しても遜色のないものです。

 ■ 西洋占星術の基礎 ホラリー占星術

ちまたにはホラリー占星術が難しい占星術だと伝わっていますが、ネイタルの方が難しいのです。

ホラリー占星術でさえも難しいのに、ネイタルが簡単なわけがありません。しっかりと学んでいないから簡単だと思えるのです。例えば、簡単だと信じている人の中には、『 サイン = ハウス 』であると疑わない人がいます。

サインとハウスは、全く違った概念です。

★ サインの方は、地球中心から見た、惑星の位置をチャートにプロットする役割を持ちます。時間が同じなら、世界中で同じ位置になります。同じ性格の子供が生まれるものでしょうか?

★ ハウスの方は、その地方に特有の、地表から見たてた惑星の位置を表示します。

このように、成りたちから全く違うものを一枚の平面上に書き表しているものですから、どのようなハウス方式を用いても、不正確にならざるをえません。

また、アスペクトをただ単に惑星同士の角度から推し量るだけなら、新聞や雑誌の星占いの欄を埋めるための太陽星座占いに過ぎません。アスペクトは、力を押す、性質を押し付ける、管理能力を押印する、時には破壊的な力を押し付ける、何の役割も持たない等々、入っているサインと惑星と、アスペクトする・される惑星によって様々に異なった影響のあるものなのです。

それらの違いを述べたモダンな西洋占星術の本は、残念ながらありません。相当深く古典的な西洋占星術を探らないと掴めない概念なのです。それでも、ネイタルが簡単なのでしょうか?

 ◆ ホラリー占星術

ホラリー占星術とは、天と依頼者が何らかのコミュニケーションを取った時の時間を使って行う西洋占星術です。普通は、占星術師が仲立ちをします。ですから占星術師の中には自らの質問はすべきではなく、他の占星術師に頼めと書いている占星家(グイド・ボナタス)等もいるくらいです。ウィリアム・リリーは自分の身の回りで起きた例題を取り上げています(盗られた魚とたまねぎ)が本にも載っていて有名です。私と、私の生徒たちも自分のことを占っています。例題。ちゃんと答えが出ます。

チャートを立てる場所は、質問が天とコミュニケートされた場所、占い師の住む場所になります。

チャートは依頼者の住む場所で立てるのか、占星術師の居る場所で立てるのか時々問題になることもあります。けれども、アメリカやヨーロッパからの依頼でも日本でチャートを立ててちゃんと答えが出ているので、あまり心配はしていません。
「裁判に勝ちますか・・・ 」のような重要な事柄でも、結果は出るので依頼者の緯度経度を使う必要はないようです。
極端な話、遭難者からの無線による依頼もあるとしたら、それはどこから(緯度,経度が不明)発信されたかが分かりません。

それが、ホラリー占星術です。 そのような古典的な西洋占星術を大阪から教授・発信をしています。基礎から学ぶ占星術ですから、超初心者の方でも安心です。 「以前はメールが中心でしたから、初心者の方にはちょっと難しくて、途中で辞められる方が続出しました。もっと早くにスカイプができていればと悔やまれます」 今では、スカイプでの講義が主です。時々対面でお伝えしています。平成25年3月から少しシステムを変更したので、落後者が居なくなったというのが一番自負したい点です。超初心者の方でも、付いてこれるようになりました。


現時点で行っている西洋占星術講座は、歴史的な基礎の他、惑星、ハウス、サインから入っていきます。
そして惑星の様々な動きと働きをお伝えします。
その後に、アスペクト、ディグニティー、リセプションをお伝えし、実際のチャートのリーディングに入ります。

基礎的なことを充分お伝えしている理由は、プロとして活躍している方々の中にも、正確な知識が乏しい場合があるからです。例えば、惑星はコンバストしているようで、コンバストにならない場合があります。それは、どのような場合なのかに付いての知識を、ほとんどのプロの方々でも持っていらっしゃいません。しばらくすれば、このような知識は一般的になっていくと思われますが、現時点ではまだベールに包まれています。

又、惑星の進行方向をプロの方で逆に捉えていた人が、これまで二名ほどいらっしゃいました。直ぐに治りました。

同じアスペクトでも、効果のあるクォータイルというものも あります。
それはどのような場合なのかに付いての知識が次に来るでしょう。それは、コンバストの概念が伝わり始めた頃に、コンバストよりも上級の知識として確認できる視点となります。

何故、歴史的な視点が必要なのかに付いてですが・・・  ネイタルの技術は、微妙にギリシャ占星術とアラビアの占星術に違いがあります。アラビアの占星術には純粋なギリシャの占星術に、プトレマイオスの混入があります。プトレマイオスはギリシャに住んでいましたが、彼がアラビアの占星術に及ぼした影響は測りしれません。良い影響なのかというと、決してそうは言えなくて、少し余計な視点を紛れ込ませました。

ペルシャに伝わった占星術の方が、より純粋な形のギリシャの占星術に近い物ですが、それでも多少の変化を遂げています。学んでいる事柄から不純物を取り除くために、歴史観が必要となります。

 ◆ その他の読み物 

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歴史観を持って学ぶ必要のある理由

唯識論と西洋占星術

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